なんではじめたんだっけ?

一時はやった「生協の白石さん」のはてなバージョン。
白石さんほど機転はきかないけど、回答にその人なりのユニークさが見えるときがあっておもしろい。

とはいえ、自分がやると、結構しんどかったりもする。
基本的に、はてなに回答するときは得意分野なので書きやすいが、この質問はどんなことがでてくるかわからない。

最初は「回答者にならなければならない不安」からちら見。
でも、ちょっとずつなれてくると「別にできるんじゃないか*1と思い、回答。
2度目か3度目の質問で、担当になる。

やっぱり、最初はプレッシャーありましたね。
回答しなければならないプレッシャーもさておき、「自動終了しないようにする」というのも思ったより面倒。

普通の質問だと、自分の質問なのでいつ終了してもいいや、的な考えがあるのですが、この「はてなの○○さん。」だけは、自分だけじゃない、質問者も回答者も一体の質問って感じがします。
もちろん、それが良さなんですけどね。

あえてリンクはしませんが、現在、「はてなの○○さん。」の行く末を「いわし」で検討中。

「回答者募集で必死」と誤解されたのは少々残念ですが、こういう場を提供できてよかったかな、と自己満足。
いままで、こういうことをふり返ることなく続いてきた、というのもある意味すごいことかと。

*1:これが間違いだったかも…笑